たまには、真面目に投資に関する自分の意見を書いてみます。
管理人は、
チャートを見ながら円安になる、円高になると
といった予想することをしていません。
(いわゆるテクニカル分析といわれる投資手法ですね。)
なぜか?
そもそも、
チャートを分析すると言う行為は、
過去を分析することによって未来を予測する行為であると思います。
確かに過去を分析することによって、
未来を分析することはとても有効です。
たとえば、天気予報なんかがそうだと思います。
では、なぜ未来を予測するために為替のチャートを見ないのか?
天気予報の場合、過去のパターンを未来のパターンに当てはめたところで
人間の意志では天気の未来のパターンを変えることができません。
しかし、為替の場合、人間の意志によって、
為替の未来のパターンを簡単に変えてしまうことができてしまいます。
例えば、今日1ドル100円で、
チャート的には明日110円になることが 100%確実だったとしましょう。
(しかも、その事実を全員が知っていると仮定します。)
だったら今日ドルを100円で買って、明日110円で売ればいいじゃん♪
とみんなドルを買い、どんどん円安になってしまいます。
そうすると、チャート的には明日円安になるはずなのに、
今日円安になってしまいます。
人間が明日起こるはずの未来を変えてしまうのです。
下手なたとえですが、
明日必ず台風(円安とします)来るはずなのに、
それを人間の意志で今日台風が来たことにしてしまい、
明日は台風一過(円高とします)なんてことが、
チャートが万能であればあるほど、可能になってしまいます。
だからチャートを見て、未来を予測したところで、
人為的にいくらでも未来が変えられてしまう可能性があるので、
管理人はチャートを見ないことにしています。
管理人の考えはいわゆる、
ランダム・ウォーク理論と呼ばれる考えに基づいています。
(何度か、投資コラムで紹介している考え方です。)
ですので、チャートを見るのは、
過去の円の最高値、最安値を見る時くらいです。
ただあくまでこれも参考程度です。
過去一度も起こっていない円高(もしくは円安)というのは
明日起こるかもしれないことの裏返しに過ぎないからです。
参考文献:
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この記事へのコメント
shachow様、こんばんは(*^_^*)
市場に流す資金量にもよりますが、投資期間が長い中長期トレーダーの基本としては、投資する企業母体(土台)であるファンダメンタル分析が最優先されるようです。
一方、私のような超短期トレーダーの場合、ファンダメンタルよりもテクニカル分析の方が優先されます。
よって、投資期間によって、どちらかの分析方法に比重を置いているのでしょう。
市場に流す資金量にもよりますが、投資期間が長い中長期トレーダーの基本としては、投資する企業母体(土台)であるファンダメンタル分析が最優先されるようです。
一方、私のような超短期トレーダーの場合、ファンダメンタルよりもテクニカル分析の方が優先されます。
よって、投資期間によって、どちらかの分析方法に比重を置いているのでしょう。
きっちゃんさん
コメントありがとうございます。
きっちゃんさんのおっしゃるようにトレードのスタイルによって、何に重きを置いてトレードをするか、まったく異なってきますね。
自分の場合、ボラティリティに賭けている部分が大いにあります。
橘さんの本によると、私のような投資戦略をモメンタム戦略と呼ぶそうです v(^^)
shachow
コメントありがとうございます。
きっちゃんさんのおっしゃるようにトレードのスタイルによって、何に重きを置いてトレードをするか、まったく異なってきますね。
自分の場合、ボラティリティに賭けている部分が大いにあります。
橘さんの本によると、私のような投資戦略をモメンタム戦略と呼ぶそうです v(^^)
shachow
2008/06/03(火) 12:24 | URL | shachow #-[ 編集]
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